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PM2.5 って何? [科学]

PM とはparticulate matter の略で、
マイクロメートル (μm) 程の小さな
固体や液体の微粒子のことです。

主に、燃焼で生じた煤、
風で舞い上がった土壌粒子(黄砂など)、
工場や建設現場で生じる粉塵のほか、
燃焼による排出ガスや石油からの揮発成分が
大気中で変質してできる粒子などからなります。
粒子状物質という呼び方は、
これらを大気汚染物質として扱うときに用います。

PM2.5は粒子の大きさにより分類したもので、
粒子径が概ね2.5μm以下のものです。
日本では微小粒子状物質と言います。
日本以外では相当する熟語はなく、
専らPM2.5と呼びます。

PM10と比べて小さなものが多いため、
健康への悪影響が大きいと考えられています。
アメリカで1997年に初めて環境基準が設定されて以降、
1990年代後半から採用され始め、
世界の多くの地域でPM10とともに
大気汚染の指標とされています。

20140225.JPG
2014年2月25日の東京の夕方 PM2.5の影響で空全体がオレンジ色に



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